【2025年1月】シャッター扉の選び方からおすすめ製造会社3選を紹介

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シャッター扉

「シャッター扉の製造をしたい!」
「シャッター扉って何を基準に選べばいいの?」
「おすすめのシャッター扉製造会社を知りたい!」

この記事に訪れた方は、上記のような悩みを抱えているでしょう。さまざまな用途で利用できるシャッターですが、近年の大型台風の影響で破損してしまう被害が多く、製造するにも躊躇している方もいるはず。

せっかく製造するのであれば、安全性に優れた強度のあるシャッター扉を製造したいですよね。

そこで今回は、シャッター扉の選び方からおすすめ製造会社まで紹介!合わせてシャッター扉の施工事例まで解説します。この記事を読めば、あなたの作りたいシャッター扉を最適な製造会社に依頼できるようになりますよ。

また、以下の記事では産業用扉導入の際におすすめのメーカーを紹介していますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

目次

シャッターの種類

シャッター扉には、様々な種類があります。例えば、下記のようなものです。

  • 重量シャッター
  • 軽量シャッター
  • オーバーヘッドドア
  • 高速シートシャッター
  • 窓シャッター

それぞれどのような特長があるのか、見ていきましょう。

重量シャッター

重量シャッターとは、鉄板の厚さが1.2mm以上のシャッターのことです。重量シャッターの中にも、防犯シャッターや防火シャッター、防水シャッターなど、様々な種類があります。

どのような用途で使うかで、どの種類の重量シャッターが適しているのかは変わります。例えば、店舗や倉庫などに取り付けるシャッターで、防犯対策も同時に行いたい場合は、防犯シャッターがおすすめです。

重量シャッターについての詳しい解説は下記の記事で行っているので、購入を検討している人はぜひ参考にしてみてください。

軽量シャッター

軽量シャッターは、鉄板の厚さが1.0mm以下のシャッターです。鉄板の厚さが重量シャッターよりも薄いため、重量シャッターほどの耐久度はありません。

ただし、軽い分操作はしやすく、家庭用に使うのであればある程度の防犯対策にもなるため、十分使用できます。さらに具体的な性能や重量シャッターとの違いについては、下記の記事で解説しています。ぜひ参考にしてください。

オーバーヘッドドア

オーバーヘッドドアは、パネル部分が分割されており、上に開くと天井部分へ収納される仕組みになっているシャッターです。防火や断熱、防音などの性能を備えることができるため、倉庫の搬入口や工場などでよく使われます。

また、シャッターを格納するスピードが早く、格納する際の音は静かです。さらに、巻き上げ式のシャッターと違って収納スペースを取らないため、扱いやすいタイプの製品だといえるでしょう。

高速シートシャッター

高速シートシャッターは、ビニールなどのシート素材を使ったシャッターです。シートのため通常のシャッターよりスムーズな巻き上げが可能で、資材の搬入や人がよく出入りする場所によく設置されます。

また、シャッターを開けても音が響かないので静かな開閉ができ、防虫効果や防寒効果なども期待できます。スムーズな開閉が望まれる場面や、シャッターの音を抑えたい場合に、特に活躍する種類のシャッターでしょう。

窓シャッター

最後に紹介するのは、窓シャッターです。窓シャッターとは、窓の外側に取り付けるシャッターのことで、雨や風から窓を守ってくれます。

さらに、それほど大きな効果は期待できませんが、防犯対策としてもある程度効果的です。さらに、防火効果や防音効果も期待でき、日射しを防ぐことで室内の温度調整も可能になります。

自宅にシャッターの設置を考えているなら、一度検討したい種類のシャッターです。

シャッター扉の選び方

さっそく、シャッター扉を製造する際の選び方について解説していきます。施設内の大切な物を守る役割を果たす扉だからこそ、安全性の高い製品を選びたいですよね。そこで、シャッター扉を選ぶ際は、以下3つの点を押さえて選ぶようにしましょう。

  • 安全性
  • 耐久性
  • 機能性

それぞれについて以下で詳しく解説していきますね。

安全性

安全性とは、扉自体の耐風圧のことを指します。先述した通り近年大型台風の影響で、物が飛んでシャッターにぶつかった結果破損してしまう事例が多く発生しているんです。

大切な物を守る役目として設置しているはずが、風圧の影響で破損してしまい施設内にある物が壊れてしまうことは避けたいですよね。

そこで、施設内の大切な物をしっかり守れる耐風圧に優れた強度の強いシャッター扉を選ぶようにしましょう。既製品を扱っている製造会社の製品の場合は、耐風圧に限度があるため注意してくださいね。

耐久性

耐久性とは、扉自体の耐久年数のことを指します。どんなに製造費用が安いシャッター扉でも、耐久年数が短ければ修繕費や改修費が後にかさんでしまうんです。

初期製造費用が安く抑えられるということは、既製品の可能性が高く耐久年数以外の強度の性能も低いため注意してくださいね。

そのため、シャッター扉を製造する際は目先の製造費用に囚われるのではなく、耐久年数も踏まえた長期的な目線で検討するようにしましょう。

機能性

機能性とは、扉自体の開閉速度のことを指します。近年では、手動型か電動型の2種類で扉の機能を選べるため、電動型をおすすめします。

なぜなら、製造する扉の高さが大きくなる分扉の重量も増すため人力で扉を開閉することが難しくなるからです。電動型のシャッター扉であれば開閉作業をする必要がないため、怪我をする可能性や巻き込み事故などのトラブルも避けられますよ。

そのため、シャッター扉を製造する際は電動型の機能を選ぶようにしましょう。業者や製品によって、手動のみ、電動のみと制限されているものがあるので注意してくださいね。

シャッター扉の選び方における環境別ガイド

シャッター扉を選ぶ際は、設置場所や環境に適したものを選ぶことが重要です。屋内では、軽量で開閉がスムーズな軽量シャッターオーバーヘッドドアが適しています。

屋外では、耐候性や耐久性を求められるため、重量シャッター高速シートシャッターが推奨されます。寒冷地では、温度変化に強い断熱性のあるシャッターを選ぶことで、エネルギー効率が向上し、沿岸部では防錆性の高い素材を選ぶことが大切です。

設置場所に応じた素材や機能を考慮することがポイントです。

シャッター扉の耐久性・メンテナンス方法

シャッター扉の耐久性を保つためには、定期的なメンテナンスが不可欠です。特に、レール部分やモーターの点検潤滑油の補充が必要です。

また、防錆処理が施されたシャッターであれば、定期的に塗装や保護膜のチェックを行うことが重要です。使用環境によっては、雨や塩分による腐食が発生するため、湿気が多い場所や海沿いでは特に注意が必要です。

これらのメンテナンスにより、長期間にわたりシャッターの性能を維持できます。

シャッター扉の最新技術と機能

近年のシャッター扉は、スマートシャッター省エネ機能など、最新技術を取り入れることで利便性と効率性が向上しています。スマートシャッターは、リモート操作センサーによる自動開閉機能を備えており、ユーザーの利便性を大幅に向上させています。

また、省エネ機能があるシャッターは、断熱性能遮音機能を備えており、エネルギー消費の削減にも寄与します。これらの機能を備えたシャッターは、環境にも優しく、運用コストの削減にもつながります。

シャッター扉の施工事例2選

シャッター扉の選び方が理解できたところで、実際に施工されている事例を見ていきましょう。今回紹介するシャッター扉の施工事例は以下2つです。

  • 配送センター
  • グリルシャッター

それぞれの施工事例について以下で詳しく解説していきますね。

配送センター

引用元:金剛産業

こちらは、配送センターのシャッター扉になります。アルミタイプのオーバードアーは、最大11mの開口幅に対応可能。アルミならではの軽さで素早い開閉が可能で頻繁な開閉もスムーズにできますよ。

グリルシャッター

出典元:三和シヤッター

グリルシャッターは、医療・福祉施設や店舗などで使用される開閉可能なシャッターです。主に受付や会計窓口に設置され、安全性とプライバシーの確保を目的としています。

デザイン性に優れた外観が特徴で、空間の調和を保ちながら、耐久性と機能性を兼ね備えています。

シャッター扉のおすすめ製造会社3選

ここまで読まてきた方は、「シャッター扉のおすすめの製造会社を知りたい!」と思っていることでしょう。あなたの目的に合ったシャッター扉の製造ができるように、おすすめできる製造会社を紹介していきます。

おすすめするシャッター扉製造会社は以下の3社です。

  • フルオーダーメイド制の三和鋼業
  • 満足以上の満足を提供する金剛産業
  • 安全・安心・快適を提供する三和シヤッター工業

それぞれの製造会社について以下で解説していきます。

フルオーダーメイド制の三和鋼業

sanwa
出典元:三和鋼業
スクロールできます
項目詳細
所在地兵庫県尼崎市久々知西町2丁目39-2
電話番号06-6429-8456
公式サイトhttps://sanwa-door.jp/
事業内容大型扉、特殊扉の鋼製建具製造業・工事業
開口部の仕様にあわせた企画、設計、製造、施工及び保守点検

三和鋼業は50年以上の創業実績で培われた技術力で、他社では取り扱いできない専門性の高い大型扉、格納庫、工場、倉庫、美術館など含む商業施設の特殊扉製造を幅広く扱っている製造会社になります。

他社では取り扱いができない専門性が高い扉の製造を実現できるのは創業以来、「出来ないと言わずに、どうすればできるのか」思考し、努力し続けながら日々挑戦することを辞めなかった三和鋼業だからこそ辿り着けた技術力でしょう。

また、過去には建築家、『安藤忠雄氏』が手掛けるカーテンウォールの部材製造にも携わるほどデザイン性や機能性に優れた製品を作る技術も有しているんですね。

三和鋼業の強みは、一貫した社内育成と高い技術力にあります。職人の育成から企画設計、施工までを社内で管理しており、品質の一貫性と信頼性が確保されています。

さらに、長い歴史に裏打ちされた豊富な知見と柔軟な対応力により、顧客の多様な要望に的確に応えられる点も強みです。ISO9001認証を取得し、大型扉や防水ドアなど幅広い製品を手掛ける高度な技術力を持つことも、同社の優れた特長といえます。

三和鋼業の特徴や施工事例についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてみてください。

満足以上の満足を提供する金剛産業

kongo
出典元:金剛産業
スクロールできます
項目詳細
所在地東京都中央区晴海1-8-12
電話番号03-3534-1800
公式サイトhttps://www.kongo.net/
事業内容産業用オーバードアー、住宅ガレージ用オーバードアー等の販売・製品開発・設計・製造・施工・メンテナンス事業

金剛産業は昭和35年の10月(1960年)に創業され、60年以上の実績と技術力を誇り、産業用オーバードアー、住宅ガレージ、大型扉、特殊扉などを扱っている製造会社になります。

「誠意」と「創意」、それを支える「勢意」を誇りとし、豊かな未来社会の実現に貢献するという経営理念の元、実績、品質、アフターサービスといった点で、お客様からの信頼や期待に応えられるよう心がけ、業界をリードしてきた会社です。

また、金剛産業ではお客様の希望に応え『満足以上の満足を提供する』ため営業から開発、設計、製造、施工、メンテナンスまで一貫体制で製品製造を行っているため、どこよりも優れた技術力で、真似できない機能を持った製品を製造してくれますよ。

金剛産業の特徴や施工事例についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてみてくださいね。

安全・安心・快適を提供する三和シヤッター工業

三和シヤッター
出典元:三和シヤッター
スクロールできます
項目詳細
所在地東京都板橋区新河岸2-3-5
電話番号03-5998-9111
公式サイトhttps://www.sanwa-ss.co.jp/
事業内容各種シャッター、ドア、オーバーヘッドドア、住宅用窓シャッター、エクステリア製品、ステンレス製品等の製造、販売事業

三和工業シヤッターの前身となる三和シヤッター製造所は昭和45年の4月(1956年)に創業され、創業60年以上の実績の中でシャッターやスチールドアを専門的に扱っている製造会社になります。

「安全・安心・快適を提供することにより社会に貢献する」を使命とし、緊急修理やメンテナンスに迅速に対応するため、24時間・365日、年中無休のフルタイムサービス体制を業界に先駆けて導入しました。

その企業努力もあり、お客様から信頼を獲得してきた結果シャッター、スチールドアでは国内トップシェアを誇り、世界26の国と地域で事業活動を展開するほど企業として成長しているんですね。

三和シヤッターの特徴や施工事例についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせてみてください。

シャッター扉の設置依頼会社に迷った場合

シャッター扉の設置依頼会社をどこにするか迷った場合、下記のような手段を取るのがおすすめです。

  • 相見積もりを取る
  • 実際に相談してアドバイスをもらう
  • 施工事例が豊富な会社を選ぶ

それぞれ具体的な内容を解説していきます。

相見積もりを取る

複数社で迷っており、特に予算を気にしている場合は、相見積もりを取るのがおすすめです。相見積もりは、各社の公式HPの見積もり相談ページや電話で依頼することができます。

また、場合によっては、正確な見積もりを作成するために現地調査が入る可能性もあります。各社で相見積もりが取れたら、予算内に収まっているかやどの業者が一番安いか確認し、希望を叶えやすいところを選びましょう。

実際に相談してアドバイスをもらう

予算のみを重視するというよりもご自身のケースに合った業者を選びたい場合は、実際に複数社に相談するのがおすすめです。会社ごとにアドバイスや提案内容は異なるはずなので、その内容を比較してください。

比較する基準としては、提案内容への納得度や、ご自身のケースに合った製品があるかなどを重視するのが良いでしょう。相談時は、後々トラブルにならないようにするためにも、分からない部分があれば必ず質問するようにするのもおすすめです。

施工事例が豊富な会社を選ぶ

施工事例が豊富な会社を選ぶのも、複数社で迷った場合に有効な対処法の一つです。というのも、施工事例が豊富ということは、知見が深く、信頼して依頼できる会社だといえるからです。

各社の施工事例を確認したい場合は、公式HPに掲載されている実績を確認したり、実際に問い合わせたりするのがおすすめです。ご自身のケースに近い事例があるかどうかも、併せて確認してみてください。

まとめ

今回は、シャッター扉の選び方からおすすめ製造会社について解説しました。シャッター扉を選ぶ時の基準は以下の3つです。

  • 安全性
  • 耐久性
  • 機能性

あなたの目的に合ったシャッター扉を製造できるよう、上記3つの基準を踏まえて最適な製造会社に依頼しましょう。この記事が、あなたのシャッター扉製造の一助になれば幸いです。

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